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糖尿病とは体内に取り入れた栄養が、何らかの要因から上手く吸収する事が出来ず、血中に含まれる糖の率が高くなってしまい、血糖値が上がってしまう病気です。血糖値が高くなると、体内の各臓器や細胞が冒され、体に支障が現れます。特に繊細な血管が集まっている目や腎臓は影響を受けます。かかり初めには特に自覚症状が無く、わからない間に進行し、合併症を引き起こし、目が見えなくなることもあります。
生涯にわたって付き合わなくてはいけない病気で、治療では食事・運動・薬によって血糖値を正常に保てるようコントロールしていきます。糖尿病と診断された人は年々増加しており、糖尿病の可能性が否定できない人(境界型)を含めると約2,210万人に及び(「厚生労働省 平成19年国民健康・栄養調査の概要」より)、40才以上の約3人に1人が該当すると言われています。 |